新しく家族の仲間入りをした子犬。みているだけで癒されますよね。しかし家族の一員が増えると、心配なことも増えます。
たとえば「子犬がご飯を食べてくれない」などは代表的なお悩みではないでしょうか。そこで今回は子犬がご飯を食べない理由と原因について紹介しましょう。
新しく家族の仲間入りをした子犬。みているだけで癒されますよね。しかし家族の一員が増えると、心配なことも増えます。
たとえば「子犬がご飯を食べてくれない」などは代表的なお悩みではないでしょうか。そこで今回は子犬がご飯を食べない理由と原因について紹介しましょう。
子犬にご飯を与える際の基本的な方法は以下の通りです。
子犬にご飯、どんなものをあげる?
子犬は噛む力も弱く、消化器官もまだ未熟です。そのため食べるのに優しいフードであることが求められます。
ドライフード
子犬用のドライフードは、栄養バランスが整っているものを選びます。粒が大きい場合は、ぬるま湯でふやかして柔らかくしてから与えると良いでしょう。熱湯は栄養素を破壊するため、30〜40℃のお湯を使用します。
ウェットフード
嗜好性が高く、食いつきが良いですが、偏食になりやすいので注意が必要です。ドライフードと併用することで、栄養バランスを保ちつつ食欲を促進できます。
食事は静かで安心できる場所で与え、他のペットや騒音から離れたところで食べさせると良いでしょう。
毎日同じ時間にご飯を与えることで、規則正しい生活リズムを作ります。これにより排便のタイミングも予測しやすくなります。
子犬がご飯を食べない原因として、以下のポイントがあげられます。
環境の変化
新しい環境に慣れていない子犬は、ストレスを感じやすく、食欲が低下することがあります。特に、飼い主や他のペットと関係がまだ浅い場合、その不安から食べなくなることがあります。
ストレス
気温や音、家族の存在など、生活環境の変化がストレスとなり、食欲を減退させることがあります。特に初めての場所では、安心できるスペースを作ることが重要です。
ご飯の量が多い
子犬は胃が小さいため、一度に与えるご飯の量が多すぎると消化不良を起こし、食欲がなくなることがあります。適切な量を与え、食事回数を増やすことが推奨されるでしょう。
ご飯があっていない
新しいフードに切り替えた際や、粒の大きさが合わない場合、食べることを拒否することがあります。迎え入れたときに与えていたフードと同じものを与えることで安心感を持たせることも効果的です。
子犬へのご飯の与え方を工夫することは、食欲を促進し、健康を保つために重要です。以下に具体的な方法を紹介します。
ごはん(フード)に水分を加えて加熱する
ドライフードにぬるま湯を加えてふやかすことで、食べやすくなります。温かい水を使うと香りが引き立ち、食欲を刺激することがあります。
ただし、高温での過熱は栄養素を壊す可能性があるため、注意が必要です。
ごはん(フード)にトッピングをする
ドライフードの上にウェットフードや缶詰をトッピングすることで、風味や食感が増し、興味を引くことができます。
茹でた野菜や少量の鶏肉、魚などを加えることで栄養価もアップし、子犬の食欲を引き立てることができるでしょう。
過保護すぎても「わがまま」になるので注意
子犬の好みに合わせすぎると、これを学習しわがままになる可能性も。特定のフードだけを好むようになると、栄養バランスが崩れる恐れがあります。
食事の時間を一定に保ち、与える量も適切に管理することで、子犬が自分から食べる習慣を身につけることができます。
子犬がご飯を食べない場合に試すべき対処法として、以下の方法があります。
子犬のご飯を複数試してみる
子犬は好みがあるため、異なるブランドや味のフードを試すことで食欲を刺激できることがあります。
まずは迎え入れた際に与えていたフードと似たものを選ぶと良いでしょう。しかし元々のフードと相性が合わない場合もあります。
子犬だからこそ、フードの粒が大きすぎる場合や硬すぎると食べづらいことも考えられるでしょう。小さい粒や柔らかいフードに切り替えることも効果的です。
運動をたくさんさせる
運動量が不足しているとお腹が空かず、食欲が減退することがあります。毎日適度な運動を行うことで、子犬の食欲を促進できます。特に散歩や遊びを通じてエネルギーを発散させることが重要です。
お皿を変えてみる
食器の形状や材質が子犬に合わない場合、食べにくさから食欲が落ちることがあります。滑り止め付きの食器や、高さを調整できるタイプなど、子犬が快適に食べられるものに変更してみましょう。
子犬がご飯を食べない理由をよく考えてみよう
可愛い家族の一員だからこそ、ご飯を食べないととても不安になってしまうものです。子犬がご飯を食べない場合は、まずはあわてずにご飯を食べない理由について考えてみることが大切です。