ただいま、
今日はどんな一日だった?
家に帰って、大事な君と一緒に
ほっとする時間が好き。
私たちはお互いに、支えあって生きている。
これからもずっと。
家に帰って、大事な君と一緒に
ほっとする時間が好き。
私たちはお互いに、支えあって生きている。
これからもずっと。
原材料、製法はもちろん「安心安全」。
フードは全て生の食材から作っているのでアレルギーをもつワンちゃん、ねこちゃんにもおすすめです。
大切な家族だからこそ、中身までしっかりこだわって心も体も気持ちいい暮らしへ。
体の不調はペットにとっても辛いこと。
人間も動物も、体の不快は心にも影響します。
今日を健やかに過ごすために気をつけなくてはいけないことがあります。
私たちの健康は何を食べるかで大きく左右されます。ペットの健康も同じです。彼らの食習慣は私たちの選択によって決まり、それが彼らの健康を大きく左右します。見た目がきれいで、食いつきがいいものでも、原材料表記が曖昧なものも多く、知らないうちに粗悪なフードで大事な我が子の健康を脅かしてしまったら、そんなに悲しいことはありません。
市販のペットフードに使われている添加物や化学合成物資は内臓への負担が大きく、病気・アレルギーの原因になりやすいと言われています。だから、原材料に気をつけて添加物の少ないフードを選択してほしいとNicoWanは考えています。
余計なものは入れずに、材料のわかる手作りに近いフードがペットの体に優しいごはんです。
ホームセンターに売れ残りのわんちゃんがいました。すでに成犬になっていて、売値も最終価格。 当初の1/5以下になっていました。 ゲージから出してあげると嬉しそうにちょこっと膝の上に乗ってきました。 それが我が子との出会いです。 しかし、我が家に来て1週間も経たないうちに毛が抜け始め、ほとんど毛がない痛ましい姿になっていきました。 獣医さんに相談すると、ダニ、ノミ、食品アレルギーであることが判明。食事を変えてみては?とのアドバイスにより、ごはんを手作りに近いものに変えていきました。 薬と食の効果によって1ヶ月で改善され、その時に食の大切さを知り、いかにごはんが大事かということを知りました。実はこれがNicoWanのはじまりです。
NicoWanで、
安心・安全なフードを
見つけてください
きしもと動物病院 院長
1991年 鳥取大卒
1993年 山口大学大学院博士課程中退
関西の複数の病院で勤務医、院長を務め、1998年に神戸市東灘区にて、きしもと動物病院を開院、現在に至る。専攻はウイルス学。
きしもと動物病院
〒658-0022 兵庫県神戸市東灘区深江南町1丁目12-10
無添加で健康を考えたフード
獣医師おすすめの「NicoWan」
日々フードを含め医療や生活について相談を受ける立場でありながら、一飼い主として自分の愛犬には振り回される事もあります。最近迎えた7歳の保護犬が食べ物についてちょっと気難しく、いろいろフードを試してみましたが反応がよくありませんでした。そんな中、厳選した素材と余計なものは入れないというこだわりをもったNicoWanを与えてみたらしっかり食べてくれました。健康第一で過ごすためにも嗜好性においてもNicoWanをおすすめします。
私たちが目指したのは、安心安全の手作りのごはんです。
不要な添加物を避け、本来ペットが必要とする栄養だけを提供すること。
それが、私たちNicoWanが大切にしている信念です。
食事の見直しをしっかり始めることで、多くのわんちゃん・ねこちゃんが元気になりました。
私たちは、ペットとその家族の大切な時間がずっと続くように、国産無添加のフード、
アレルギーに配慮した選択肢、愛犬や愛猫が本当に必要とする健康的な食事を皆様にお届けしています。
※全てのペットにアレルギーが出ないわけではありません。
フードをぬるま湯かお水でふやかして、味の違うものをトッピングして味を変えてみてください。
弊社の鹿肉粗挽きビッツやふりかけマグロパウダーやさばパウダーもおすすめです。
初めて食べさせる場合は、いきなりごはんの切り替えを行わずに1週間程度様子を見ながら切り替えを行ってください。