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フードの選び方/
ニャンのごはん

Choosing Cat Food

食べるものから健康に

長く一緒にいたいから、安心できる食事を

あなたの愛猫は大切な家族。彼らが毎日口にするフードは、安全で高品質なものであるべきです。市場には多くのキャットフードが溢れており、目的も値段もさまざまです。選ぶ際に何を基準にすれば良いか分からない方も多いはず。ねこちゃんそれぞれに合わせたフード選びは、共に過ごす時間をより長く豊かなものに変える鍵です。

ねこの寿命は15歳、ねこも高齢化が進んでいます。
健康寿命を意識するのも飼い主のつとめ。

ねこの寿命の8割はごはんで決まるとも言われています。若い時から食事に気をつかうことで、将来の病気の予防や長生きにつながります。ねこは体調が悪いのを隠す動物なので、飼い主が気をつけて予防しなければ、ねこちゃんからサインが出てくる頃には手遅れになってしまいます。病気になっても病院や薬を嫌がり余計なストレスになることも。
高齢になってもできるだけ元気で快適に生活できるように、年齢や品種などに適した質の良い食事をあげることが大切です。

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愛猫にとって最適なフード選び

1. ライフステージに合わせた総合栄養食

まずは、ねこちゃんにとって大切な栄養源をしっかり摂ることです。肉食のねこにはタンパク質、脂肪、炭水化物のバランスよく取れる食事が理想。また、ねこに必須のアミノ酸、ビタミン、ミネラルをバランスよく配合していることがポイントです。
内臓機能が衰えてくる高齢ねこちゃんには、消化吸収が良く、高タンパク低カロリーが適しています。

2. 無添加・自然素材

香料や保存料といった人工添加物がアレルギーの原因となることもあります。できるだけ添加物を使っていないフードを選びましょう。化学薬品や化学的な酸化防止剤(BHA、BHT、エトキシキン)などの添加物が入っていないものを選びましょう。

3. 特定の健康ニーズに対応

泌尿器トラブル対策や毛玉対策など、ねこちゃん特有の健康トラブルへの対策も大切です。
ねこちゃんは泌尿器のトラブルが出やすく、予防のためにも抗細菌付着作用、尿のPHを調整する働きがあるフードがおすすめです。
また、穀物やさつまいもを使ったフードなら、食物繊維を摂取できるので、しっかり被毛を便として排出し、腸内環境を整えてくれます。

Foodの切り替えは難しい?

-よくあるお悩み Q&A-

フードの食い付きが悪い時は、どうすればいいですか?

フードをぬるま湯かお水でふやかして、味の違うものをトッピングして味を変えてみてください。
弊社の鹿肉粗挽きビッツやふりかけマグロパウダーやさばパウダーもおすすめです。

新しいフードに移行するには、どうすればいいですか?

初めて食べさせる場合は、いきなりごはんの切り替えを行わずに1週間程度様子を見ながら切り替えを行ってください。

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NicoWanのフードは、国産無添加

安心の3つのポイント

01. 安心の無添加・国産
生の国産の原材料にこだわり、金沢の工場で丁寧に作られています。合成保存料、合成香料、合成着色料は使用していません。

02. 新鮮素材でおいしいしさ抜群
人間でも食べられるヒューマングレードの原材料と、栄養バランスを考え抜いたレシピが作り出す、愛犬愛猫のためのおいしいごはんです。

03. 高い信頼の製造プロセス
低温低圧製法でじっくり栄養を閉じ込めました。FAMICの認定基準をクリアした安全な製造工場で作っています。

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